教育の権利と責任 令和四年九月

  • 部活動を廃止するなら教員は生徒に対し放課後の干渉や自由妨害をしないようにすべきです。生徒達は放課後にどういった内容で過ごすか?第一に予備校等で学ぶ生徒、第二はバイト等の仕事をする生徒、第三は家族の看病、第四は怠慢かもしれないが自宅で過ごす生徒。だが、宿題が存在してるのも現実です。 posted at 07:20:52

結局は前述した状態のどれかに該当します。教員がどういった選択をするかは問われます。私は高校時代に良き英語教師に出会って英語の実力が上達した。教科書に書いてある英語をノートに書いて間違えても良いから和訳することが宿題であった。それだけではなく英語教師の翻訳もノートに書いて比較して英語が上達していった。教育の問題は難しい。