腕時計の大衆品 2020年5月

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先日、腕時計を購入しました。色々と思うことがございました。

私はカナダのレインクーバーを旅しました。それから訪れたお店のロンドンドラッグのホームページを時々、閲覧してます。

その時、タ〇メックスのマ〇ソンが安く販売されてたので興味を持っていたらクレファーさんが同等品を販売してました。

昭和50年代のデジタルの腕時計は平成20年代以降のセ〇コーのプロ〇ペックスやカシ〇のG-ショッ〇と同程度に高値でした。具体的な金額は各自で見積もりして下さい。

2020年代になってお子様に高額な腕時計を買い与える親御さんがいたら「別に構いませんが高い腕時計をお子様に買い与えて良いんですか?」といった質問者も出現するかな?

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私が同等品と思った決め手は画面下部の〇が三つ存在してる部分でした。午後を意味するPM、時報、目覚ましが利用出来るか否かを明示する機能があるかないかは大きいが前述した3種類の機能全てを利用しない人も多いであろう。

昨今はもし、防水性を保有する腕時計を買うにしてもアナログのMQ-24並びにその派生品かデジタルのF-91W並びにその派生品かで悩む人が多いかもしれません。

アナログかデジタルを問わずに三千円未満で良い腕時計の大衆品が購入出来る時代になりました。

 正直な話、カナダの販売価格よりも日本で買う方が安価でしたし旅行先で印字が違うだけで無理して買わなくても日本で時計を購入してから渡航した方が良いです。