電子書籍 令和六年五月

電子書籍だが、ブラウザのみで読める作品とアプリのみで読める作品、そして両者で読める作品が混在してる。
本音を伝えるとアプリのみで読める作品はいかがなものか?ソフトのダウンロードが円滑に行えなかったので難儀した前例があった。サポートも有名無実化。紙媒体でないと楽しめない作品は存在すれども出版社が電子書籍のみで作品を販売する決断を下した前例は数多く存在する。
 作品が良いか悪いかだけでなくそういった部分の改善が今後は求められるに違いない。
苦労して操作して読めるようになった作品が楽しめると嬉しいもので佳作で良かった。駄作だったら泣き面に蜂であった。
憶測だが後に特別に紙媒体で電子書籍の作品が販売されるかな?