作品は値上がりしてないかな? 令和三年七月


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作品は値上がりしてないかな?このように伝えると反論はあるかもしれない。実際の所、値上がりと値下げが混在して行われてるやもしれないので賛否両論存在してると思う。電子書籍で楽しめる作品に限っては紙の本と比較したら値下がりしてるかもしれない。過去の名作が絶版されても電子書籍であればお気楽に楽しめるので良いかもしれないし作品によっては電子書籍でしか楽しめなかったりする。紙の本は基本的に値上がり傾向です。仕方ないみたいです。同様にDVDも値上がり傾向です。脚本家のストライキが発生したが、海外ドラマを楽しむ人は多いであろうけども値上がり傾向です。両者の共通点は円安で制作費が値上がりしてることでしょうかね?