書評 レトロゲーとかマジウケる!

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レトロゲーとかマジウケる!は佳作です。昭和生まれの人物と2000年以降に生まれた人物がテレビゲームをしてそれぞれの価値観から比較したらどのように考えるか?それをマンガ化した作品です。私は姪っ子と会話した事はあってもテレビゲームはしておりませんが色々と連想しました。20世紀のテレビゲームで遊んでると確かに不条理な出来事があって当時もそれがマンガになっていて令和になっても不条理を楽しむ人はいます。半ば運任せのテレビゲームよりブログに切り替えた人も多いでしょう。32ページについての感想はアニメのゲーム化であったのでそれなりに楽しんでた人はおられます。41ページについても賛同する人は多いと思われます。