書評を取り止めることについて 令和四年四月

とりあえず先月で書評は終えたいと考えてます。過去に否定せざるを得ない提案があって困った事があったが不条理な依頼が無くなることを期待したい。実際の所、個人的に趣味の範疇で脱力して書評していきたいと考えてましたが相手の立場を尊重しない人はおります。書評は辞めるが佳作の購入は継続してます。他にも熟慮の結果、書評の投稿の継続が不可能に思える変化がございました。仕方なかったようです。過去においては雑誌等で作品を知る事が多かったが昨今はSNS等で知る機会が増えました。出版業界にとって利益になるか否かは後に判明しますけれども方法が大きく変化してきてます。私が行った書評は好まれたが一応は終えさせてもらいます。