書評 ダーリンは70歳 その3

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第6話と第7話に限ってはある意味、普通はフリーメーソンのマンガは存在しないが西原理恵子先生は執筆された。
フリーメーソンについては肯定的な人ばかりか否定的な人が混在してる事でも知られてる。それがなぜかについては勉強されてる人に限っては知られてるからあえて私が伝える必要が無いであろう。自由石工という事は何を建造出来るか?また、言論、思想、結社の自由等が認められてる民主主義国家であればどういった状態になってるかについても勉強された人はおられるに違いない。
空手教室でさえも、創始者が亡くなってから複数の団体に分割した前例は知られてる。
イマイチ不明で謎な人材派遣業者についても執筆されてましたね。どういった仕事に人材を派遣出来るのでしょうか?
第8話に限っては大学入試と同じ位に婚活が難しいと考える人が多くなってると思います。
第9話に限っては、実際にはちょっと違ったらしいが破壊力が大きいです。
第10話に限っては医師の守秘義務。重要視されてますね。
第11話に限ってはお子様達の成長を執筆されてました。
第12話に限っては、例外。この内容だけで書籍の価値の過半数を占めてる。パトレイバーも佳作ですが、個人的には究極超人あ~るが好きです。経営に何が必要かについて発表されてるが経営者以外は知ろうとしないであろう。
こういった行動は絶対必要だが否定されることは多い。
第13話に限っては悲しくなる。未成年者の子供を残して死去した親御さんは数多い。1950年代以降、私の親戚にも3名そういった人がいる。私の従姉妹の旦那様は平成23年に女子高生の娘を残して死去した。
それ以外のダーリンは70歳については各自でお考え下さい。