書評 新・我が妻との闘争 1巻

先日、原作呉エイジ先生が原作の新・我が妻との闘争1巻を購入しました。平成20年代初期に二冊の単行本が発売されて読んだのを連想します。某芸能人が表紙に採用された文庫を保有されてる読者もおられるでしょう。内容が凄すぎて焦点が合わなくなるような状態に陥ったので忘れ難いです。今回、金平守人先生は令和の時期に平成十年代の出来事を執筆しマンガ化されました。少し残念なのは事実上の新作が最後の解説のみで旧来のファンは辛い思いをしてるのではないでしょうか?やはり、新作を執筆してほしいです。個人的には過去の作品の続編が掲載されてると思ってましたが違ってました。初回なので暗中模索かもしれないので次回作に期待します。 

 

追伸 三作品の中で一作は新作にしてほしい。