題名と表紙を伝えない書評令和三年11月

初めに某音楽番組とは無関係ということはお伝えしておきます。
それだけでなくいつもの書評とはやり方を変更した上で投稿します。
作品中にあまりよろしくない部分があったのでそれさえなければ普通に紹介してました。業務上の艱難辛苦を体験されてる方々は多いに違いありません。同情しますがやりすぎに思えました。大きな困難はあったにしても最終的には丸く収まったお話になったと言えるのではないでしょうか?過去と現在には大差があることを認識する電子書籍を購入したと私は思いました。
この投稿が行えることが私にとっての誕生日プレゼントかな?恐らくは今年最後の書評になると思います。書評を待っておられる方々は来年迄お待ちください。