題名と表紙を伝えない書評 令和三年十月

初めに某音楽番組とは無関係ということはお伝えしておきます。それだけでなくいつもの書評とはやり方を変更した上で投稿します。人それぞれ個性があるし一長一短です。難しいことを成し遂げた人に対して称賛する人もいるが逆上し憎しみを伴った上で妬む悪人もいる。不思議な力を保有してる人がいて注目されてる。その人物が執筆した作品を購入しました。

平成23年3月11日に発生したあの東日本大震災を予測し的中させた内容でした。他の内容の作品も掲載してるので複雑な思いを抱きながら読まれた人は多かったに違いない。他の予測が的中するか否かは不明だが確実なのは作者にとって過去の作品の発売は事実上の退職金と言われてるが果たして?