マンガについての思い 令和四年五月

購入はしてるが書評は辞めたマンガについての思いを語りたい。勧善懲悪や単純に笑えたり賛同が行える作品を執筆されてるマンガ家さんは数多い。無論、旅行記や一般的には知られてない情報を伝える実話ないしはそれに近い内容のマンガも存在してる。知らないことを伝えてくれたマンガの存在は大きい。ここまでは普通だし納得される人も多いに違いない。ここからは赴きが異なります。どうであろうか?マンガになるような体験をされたマンガ家さんがおられた。表面的には否定されるかもしれないが心身共に体調を崩された後に幾分は改善してから執筆の道を選んだマンガ家さんはおられる。個人的に現状では続編の購入が行えない作品が存在しています。